美食の街バスク地方のワインをご紹介 「チャコリセミナー！」

京都スペイン料理祭2017が誇る、
本格セミナー、2番目のテーマはチャコリです！

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②美食の街バスク地方のワインをご紹介
「チャコリセミナー！」

日時：6/3（土）16：00～16：45　
参加費：2,000円　
会場：国際交流会館２Ｆ「特別会議室」

スペインの中でも特に美食の地方と言われるバスク。
この地方で生産されたブドウを使った、
フルーティーでフレッシュな味わいが特徴の微発泡白ワインをチャコリと言います。

こちらの講座では、そのチャコリを分かりやすく３種類の試飲と共に学びます。

さらに！

当日出展店のガストロメソンチュレタから、
チャコリセミナー用の特別ピンチョス、
「モルシージャ(ブラッドソーセージ)」と、
「エスケイシャーダ(スペイン産塩ダラのサラダ)」を、
特別にご用意！

チャコリとのペアリングをご提案します。

3種のチャコリの違い、チャコリの飲み方、お食事とのマリアージュなど、
現地在住歴のある枡井氏（稲本食糧品店）と、
チャコリを愛する伝道師こと寺田氏（いろはワイン）の、
特別コラボでお話し致します！

～講師のご紹介～
寺田　徹氏　
(株)いろはわいん代表取締役　2009年、約15年のワイン業界勤務を経て、(株)いろはわいんを設立。
スペインとフランスの各地から生産地の地元で愛され飲まれている「地ワイン」を発掘し、輸入を手掛けている。

枡井　裕一氏　
ビノテカ　パネンカ(稲本食糧品店)　2004年~2013年までスペイン・カタルーニャ、バスク（ギプスコア県）に在住経験あり。
バスクでは地元のグロッサリーショップ勤務を経て、スペインワインのいろはを習得。
2015年より大阪木津卸売市場にてスペインワイン専門ショップビノテカ　パネンカを開業。　

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明日は、豪華シェフお二人による「スペイン料理」についての対談のご紹介です。